検索結果 12件中 1-12 を表示

  • オープンアクセス雑誌の新潮流:SCOAP3

    安達 淳

    日本化学会情報化学部会誌 33(3), 74, 2015

    J-STAGE

  • PLOS ONEのこれまで,いま,この先

    佐藤 翔

    PLOS ONEは2006年に創刊されて以来,急速な成長を続け,2013年には年間3万本以上の論文を掲載する,世界最大の雑誌となっている。本稿ではその出版母体であるPLOSの歴史や,論文データベースやWebサイトから得られる情報に基づき,PLOS ONEの「これまで」「いま」,そして「この先」の可能性を論じる。PLOS ONEは「研究成果の迅速・自由な共有の実現」というPLOSのもつ文脈の下で刊行 …

    情報管理 57(9), 607-617, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • オープンアクセスの動向(2)新しいオープンアクセス・ビジネス

    時実 象一

    この記事は,ここ数年のオープンアクセスの動向について詳述するもので,前後編に分かれる。この後編では,PLOS ONEの成功によってもたらされた,新しいオープンアクセス・ビジネスについて,PLOS ONE型メガジャーナル,カスケード型雑誌の2種類について,実例を挙げて解説した。また,人文・社会科学分野のオープンアクセス雑誌,学位論文のオープンアクセスの動きについて述べた。最後に,最近進みつつあるデー …

    情報の科学と技術 = The journal of Information Science and Technology Association 64(10), 435-441, 2014

  • オープンアクセスの広がりと現在の争点

    佐藤 翔

    本稿ではオープンアクセス(OA)運動の背景から現在までの流れを概観し,現在のOA運動における争点を整理する。現在,Gold OAはビジネスとして成立することを示し,Green OAは機関リポジトリ等においては成功しているとは言えないが,助成機関によるOA義務化を伴うことで成功例が現れている。そして公的助成研究に対するOA義務化の方針は確実に広がりつつある。商業出版者もOAを受け入れ,OA運動におけ …

    情報管理 56(7), 414-424, 2013

    J-STAGE

  • オープンアクセス出版は費用・便益とも購読出版より優れているか? JISC報告書『代替学術出版モデルの経済的影響:費用と便益調査』の意義と問題点

    佐藤 翔

    2009年1月,英国情報システム合同委員会(JISC)が『代替学術出版モデルの経済的影響:費用と便益調査』(『EI-ASPM』)と題した報告書を発表した。これはオープンアクセス雑誌,機関リポジトリ等のオープンアクセス出版の費用と便益が従来の購読出版モデルよりも優れているとするものである。本稿では『EI-ASPM』作成の背景と報告書の概要,発表後の議論の展開を紹介するとともに,『EI-ASPM』の意 …

    情報管理 53(7), 359-369, 2010

    J-STAGE

  • 機関リポジトリとオープンアクセス雑誌 : オープンアクセスの理念は実現しているか?(<特集>オープンアクセス)

    佐藤 翔 , 逸村 裕

    機関リポジトリ(IR)とオープンアクセス(OA)雑誌はBudapest Open Access Initiative(BOAI)を背景に普及してきた。本稿では両者の現状をBOAIの理念と持続可能性の観点から検討する。現在のIRとOA雑誌は,BOAIが挙げる3つの障壁のうち法の壁や技術の壁への対応に問題がある。持続可能性については継続的なコンテンツ収集のために,IRでは研究活動の中に埋め込まれること …

    情報の科学と技術 60(4), 144-150, 2010

    CiNii 外部リンク 機関リポジトリ J-STAGE 医中誌Web 参考文献52件 被引用文献1件

  • オープンアクセスとは何か(<特集>オープンアクセス)

    倉田 敬子

    オープンアクセスとは何なのか,その全体的な見取り図,概略図を示すことが本稿の目的である。最初に,基本的なオープンアクセスの定義,その前提となること,実現するための手段について概略した。次に,生物医学分野の2005年と2007年におけるオープンアクセスの現状を簡単に紹介し,機関リポジトリや著者支払いオープンアクセス雑誌だけで,現在のオープンアクセスが実現されているわけではないことを示した。最後に,従 …

    情報の科学と技術 60(4), 132-137, 2010

    CiNii 外部リンク J-STAGE 医中誌Web 参考文献20件 被引用文献1件

  • 平成20年度日本薬学図書館協議会中堅職員研修会 電子ジャーナルのゆくえ

    加藤 信哉

    平成20年度日本薬学図書館協議会中堅職員研修会

    薬学図書館 54(1), 54-62, 2009

    機関リポジトリ 医中誌Web

  • 電子ジャーナルのオープンアクセスと機関リポジトリ-どこから来てどこへ向かうのか : (I)オープンアクセス出版の動向

    時実 象一

    最初のオープンアクセス出版社BioMed Centralが設立されてからすでに7年となる。その節目にオープンアクセスのさまざまな動きをまとめた。(I)ではDirectory of Open Access JournalsやPubMed Central の雑誌の分析,BioMed CentralやPLOSなどのオープンアクセス雑誌,High Wire Pressなどの時差公開,掲載料を支払って自分の …

    情報の科学と技術 = The journal of Information Science and Technology Association 57(4), 198-204, 2007-04-01

    参考文献55件 被引用文献2件

  • 電子ジャーナルのオープンアクセスと情報コモンズ

    時実 象一

    大学図書館研究 75, 34-43, 2005-12

    被引用文献3件

  • 電子ジャーナルのオープンアクセスと情報コモンズ

    時実 象一

    <p>電子ジャーナルのオープンアクセスは,電子ジャーナル価格の高騰や商業出版社の寡占に抗議する運動として起こったが,同時にこれは権利者による過度な保護に対して知的資産の共有をめざす運動,研究情報の共有化を目指す運動などとの関連がある。これらオープンアクセスをめぐるさまざまな運動について議論し,またオープンアクセスに関する対立する議論を紹介し,問題点の理解を助ける。</p>

    大学図書館研究 75(0), 34-43, 2005

    J-STAGE

  • オープンアクセスの動向

    時実 象一

    オープンアクセスの歴史的経緯を中心に,その背景と論争点を明らかにした。オープンアクセスの運動は商業出版社の寡占化と学術雑誌価格高騰に対抗する対策として出現した。オープンアクセスには投稿料モデルに立脚したBioMed CentralやPublic Library of Scienceのようなオープンアクセス雑誌の発行と,他の学術雑誌に発行された論文を大学や研究所のサイトで公開する機関レポジトリの2種 …

    情報管理 47(9), 616-624, 2004

    J-STAGE 被引用文献11件

ページトップへ