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フィルターディバイスを用いたCAS後に特異な経過をたどった1症例
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田中 喜展
,
兵頭 明夫
,
鈴木 亮太郎
,
岩楯 兼尚
,
木幡 一磨
,
高野 一成
,
永石 雅也
,
内田 貴範
,
保谷 克巳
CAS(carotid artery stenting)は,内頚動脈高度狭窄症に対する治療として,さらに増加すると思われる.今回,われわれは,フィルターディバイスを用いたCAS後に特異な経過をたどった症例について報告する.75歳男性,無症候性左内頚動脈狭窄症(約83%)に対し,後拡張直後に傾眠,右完全麻痺となった.アンギオ上,異常所見なし.術後MRI上の脳塞栓に比し,症状はきわめて悪かったが,術後 …
脳神経外科ジャーナル 18(6), 458-463, 20090620
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