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磐梯火山1888年噴火の噴石落下孔
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千葉 茂樹
磐梯火山は磐梯山・櫛ヶ峰・赤埴山の三峰から成る.1888年7月15日,磐梯火山の頂部で水蒸気爆発が発生し,小磐梯山が崩壊した.岩屑なだれは主に北麓に一部が南東麓に流下した.著者は、1985年,磐梯火山頂部の鏡沼に凹地形を発見した.著者はこれらの凹地形について,現地調査を行い,分布図・断面図を得た.以下の点から,鏡沼に存在する凹地形について1888年噴火で生じた噴石落下孔と結論した.(1)磐梯山18 …
地球科學 63(6), 355-364, 20091125
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