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  • 群馬県の白亜系戸倉沢層の軟体動物化石群集とそれに基づく手取層群との対比

    松川 正樹 , 柴田 健一郎 , 小荒井 千人

    東京学芸大学紀要. 自然科学系 67, 45-53, 2015-09-30

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  • 富山県の更新統板屋層より産出した暖流系二枚貝2種の新化石記録

    天野 和孝 , 葉室 麻吹 , 葉室 俊和

    富山県西部の高岡市五十辺(いからべ)に分布する下部更新統板屋層から暖流系二枚貝であるビョウリツハナイタヤガイPecten (Pecten) byoritsuensis Nomura, 1933とホクロガイOxyperas (Oxyperas) bernadi (Pilsbry, 1904)が産出した。どちらの種も日本海側では, 化石として産出が珍しい種であるが,これまでの化石記録を含めて検討した結 …

    Venus (Journal of the Malacological Society of Japan) 72(1-4), 65-76, 2014

    J-STAGE

  • 静岡県伊東市のボーリングコアから復元した6,300〜2,000BCの相対的海水準変動

    藤原 治 , 入月 俊明 , 大林 厳 , 平川 一臣 , 長谷川 四郎 , 内田 淳一 , 阿部 恒平

    伊豆半島北東岸の静岡県伊東市における6,300BCから2,000BCにかけての相対的海水準変動を,ボーリングデータを用いて復元した.相対的海水準は,当時の海底の標高を示す堆積曲線と古水深のデータを総合して推定した.堆積曲線はコアIT-1(30m)とコアIT-2(10m)について合計37個のAMSによる<sup>14</sup>C年代測定値を使って作成した.古水深は,コアIT …

    第四紀研究 53(1), 35-53, 2014

    J-STAGE

  • 高知県安田町に分布する鮮新統穴内層最下部の亜熱帯的な外浜・陸棚混合貝化石群

    山岡 勇太 , 近藤 康生 , 高月 崇成 [他]

    高知大学学術研究報告 62, 25-32, 2013

  • 富士川谷新第三系,いわゆる静川層群の層序と軟体動物化石群集

    柴 正博 , 廣瀬 祐市 , 延原 尊美 [他] , 高木 克将 , 安田 美輪 , 富士 幸祐 , 中村 光宏

    本稿では,山梨県南巨摩郡身延町中富地区に分布するいわゆる静川層群を,富士川層群とその上位の曙層群に再定義した.富士川層群は下位よりしもべ層,身延層,飯富層からなり,曙層群は下位より川平層,中山層,平須層からなる.飯富層遅沢砂岩部層からはAmussiopecten iitomiensis - Megacardita panda群集がすでに報告されていたが,今回新たに3つの軟体動物化石群集が発見された …

    地球科学 67(1), 1-19, 2013

    CiNii 外部リンク J-STAGE 参考文献45件

  • 伊豆半島今井浜の白浜層群産軟体動物化石群集

    田口 公則 , 冨田 進 , 井上 恵介 , 門田 真人

    日本地質学会学術大会講演要旨 2012(0), 516, 2012

    J-STAGE

  • 上総層群浦郷層と野島層(三浦半島北部:鮮新~更新統)の新化石産地から産出した貝化石による古水深の再検討

    宇都宮 正志 , 間嶋 隆一

    … We reported molluscan fossils from two new localities of the Urago and the overlying Nojima Formations, the Upper Pliocene to Lower Pleistocene Kazusa Group, a forearc basin fill deposit, Miura Peninsula, central Japan. … These molluscan fossils are characterized by deep-water species, such as Ginebis japonicus, Phanerolepida transenna, Profundinassa babylonica, Limopsis tajimae and Halicardia nipponensis. …

    化石 91(0), 5-14, 2012

    J-STAGE 参考文献17件

  • 半定量調査法と相対値

    大垣 俊一

    … The time needed to complete the semi-quantitative survey was a third or a fourth of that required for the quantitative investigation, yet the two approaches yielded near-identical results in terms of species richness, diversity, and relative abundances of molluscan functional groups. … This can be done without decreasing accuracy, provided relative abundance is used as the basis for calculating assemblage parameters. …

    日本ベントス学会誌 = Japanese journal of benthology 66(1), 33-39, 2011-10-15

    J-STAGE 参考文献37件 被引用文献1件

  • 浜名湖沿岸の沖積低地における完新世中期以降の環境変化

    佐藤 善輝 , 藤原 治 , 小野 映介 , 海津 正倫

    浜名湖沿岸の六間川低地および都田川低地で掘削調査と既存ボーリングデータの収集を行い,沖積層の層相・貝化石・珪藻化石分析・電気伝導度測定の結果や<sup>14</sup>C年代測定値に基づいて,完新世中期から後期にかけての堆積環境の変遷を明らかにした.その結果,両低地に共通した環境変化が認められた.すなわち,6,0007,000 calBP以降は低地の発達に伴って海水の影響が …

    地理学評論 Series A 84(3), 258-273, 2011

    J-STAGE

  • 佐渡島国中平野南西部における沖積層のボーリング調査による古環境と地殻変動

    太田 陽子 , 松原 彰子 , 松島 義章 [他] , 鹿島 薫 , 叶内 敦子 , 鈴木 康弘 , 渡辺 満久 , 澤 祥 , 吾妻 崇

    佐渡島の国中平野南西部,真野湾岸,国中南断層の下盤に位置する4地点において,深度最大80mのボーリング調査から得られたコアについて層相観察,貝類群集解析,有孔虫・珪藻・花粉などの微化石分析と<SUP>14</SUP>C年代測定を行い,完新世における古環境変化と海水準変化,地殻変動を考察した.本地域では,完新世海進は約8,000yrsBPに始まって急速に進み,海面高度は約7, …

    第四紀研究 = The Quaternary research 47(3), 143-157, 2008-06-01

    J-STAGE 参考文献25件

  • 高知県四万十市の上部白亜系佐田石灰岩の岩相と化石群集

    延原 尊美 , 恩田 大学 , 菊池 直樹 [他] , 近藤 康生 , 松原 啓 , 天野 和孝 , ジェンキンズ ロバート , 疋田 吉識 , 間嶋 隆一

    … However, the whole assemblage has never been studied to an appropriate depth. … assemblage is associated with other chemosynthetic bivalves, such as Myrtea? … The shells are densely packed in the limestone, whereas in the surrounding siltstone molluscan fosssils are rare. …

    化石 84(0), 47-60, 2008

    機関リポジトリ J-STAGE 参考文献72件

  • フィリピン, レイテ島の冷湧水性化石群集

    間嶋 隆一 , 加瀬 友喜 , 河潟 俊吾 [他] , AGUILAR Yolanda M. , 萩野 恭子 , 前田 正雄

    … We report briefly the fossilized chemosynthetic molluscan assemblages found along the coastal area of Tabango and Villaba municipalities, northwestern Leyte, Philippines. …

    地學雜誌 116(5), 643-652, 2007-10-25

    J-STAGE 参考文献33件

  • Molluscan assemblages along a bay coastline : gradients related to geographical distribution and feeding habits of species

    Ohgaki Shun-ichi

    … Spatial variation in intertidal molluscan assemblage was investigated at 9 sites from outer to inner Tanabe Bay, central Japan. … All the molluscan species were counted in 15, 50×50cm quadrats at each site. … Diversity of the molluscan species decreased as the topographical openness of the sites decreased. …

    Plankton & benthos research 2(1), 28-37, 2007-02-01

    J-STAGE 参考文献68件

  • 長崎県島原半島に分布する更新統北有馬層の堆積相と貝化石相

    中尾 賢一

    九州北西部,島原半島に分布する下部~中部更新統北有馬層の貝化石について,堆積相との関係に注目して調査した.その結果,潮汐低地,潮汐流路,河口,内湾の4つの堆積相が識別され,これらは少なくとも2回の堆積サイクルを示す.また,(1)ヒラタヌマコダキガイを主体とし,潮汐流路相に伴う貝化石群,(2)アワジチヒロ,スミノエガキ,サルボウなどからなり,礫層より産出する貝化石群,(3)マクラガイ,スミスシラゲ, …

    第四紀研究 46(4), 341-354, 2007

    J-STAGE

  • 福井県あわら市弁天岬の水中火砕岩中から産出した貝化石群

    中川 登美雄 , 吉澤 康暢

    福井県あわら市弁天岬の水中火砕岩から得られた中期中新世の異地性化石群集について研究を行った.弁天岬の地層は加佐の岬層と米ヶ脇層からなり,両者は断層で接している.加佐の岬層は主に泥質細粒砂岩からなり生息深度50-60m前後の貝化石を産出する.米ヶ脇層は下位から火山礫凝灰岩,ラピリストーン,火山礫凝灰岩・凝灰質砂岩,軽石凝灰岩,礫岩からなる.化石の産出から,火山礫凝灰岩が水中火砕岩であることが明らかに …

    地球科学 61(5), 405-414, 2007

    CiNii 外部リンク J-STAGE 参考文献46件

  • 静岡県北部に露出する白亜系水窪層の地質と軟体動物化石

    吉原 一城 , 小松 俊文

    … Shallow marine bivalve assemblage yielded in the formation is predominated by Pterotrigonia pustulosa. … The fossil bivalve assemblage is compositionally similar to the inner shelf assemblages of the Enokuchi Formation of the Goshoura Group; …

    地學雜誌 115(5), 626-637, 2006-10-25

    機関リポジトリ J-STAGE 参考文献34件 被引用文献1件

  • 大宮台地の地下に分布する更新統下総層群木下層のシーケンス層序学的研究

    中澤 努 , 中島 礼 , 植木 岳雪 [他] , 田辺 晋 , 大嶋 秀明 , 堀内 誠示

    大宮台地の地下に分布する更新統下総層群木下層の形成過程について,コアの層相および産出する化石群集を基にシーケンス層序学的な検討を行った.大宮地域の木下層は,開析谷システムにより形成された下部とバリアー島システムによって形成された上部に分けられ,下部および上部のそれぞれに上方細粒化と上方粗粒化のセットからなる堆積相累重様式が認められる.花粉化石とテフロクロノロジーおよびMISカーブの対比に基づくと, …

    地質學雜誌 112(5), 349-368, 2006-05-15

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE 参考文献58件 被引用文献3件

  • 長崎県島原半島に分布する下部更新統加津佐層の貝化石相

    中尾 賢一

    長崎県島原半島南部に分布する口之津層群加津佐層 (下部更新統) の堆積相と貝化石を調査した. 南島原市加津佐町津波見では, 湾央~潮間帯下部から干潟を経て塩水湿地に陸化する過程が観察された. 最下部の粘土層からはシズクガイを主とするシズクガイ群集が, その上位の泥質砂層からはナミマガシワ, アワジチヒロ, サルボウ, チリメンユキガイからなるサルボウ-アワジチヒロ群集が検出された. これらの群集の …

    第四紀研究 = The Quaternary research 45(2), 113-121, 2006-04-01

    J-STAGE 参考文献40件 被引用文献1件

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