-
幼児1例における吃音の自然治癒までの縦断的検討
-
塩見 将志
,
新沼 史和
,
野々 篤志
,
吉村 知佐子
,
本田 梨佐
,
稲田 勤
,
石川 裕治
,
都筑 澄夫
本研究では,自然治癒が認められた1症例に対し,吃音の発生率と症状を縦断的に分析し,先行研究で実施された因子に質的検討を加えて,自然治癒に至った要因を考察した.対象は発吃年齢2歳7ヶ月の女児1名であり,発話の分析対象には養育者との自由会話50文節を用いて,月単位での総非流暢性とStuttering-Like Disfluency(以下,SLD)発生率を分析した.また,吃音症状分類のA群とC群の症状数 …
高知リハビリテーション学院紀要 10, 37-39, 20090331
CiNii PDF
医中誌