書誌事項
- タイトル別名
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- DYNAMIC ANALYSIS OF 19-SPAN CONTINUOUS SPACE FRAME BRIDGE WITH LEAD RUBBER BEARINGS BASED ON VIBRATION TESTS
- 19ケイ カン レンゾク リッタイメンシンキョウ ノ シンドウ ジッケン ニ
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抄録
阪神高速道路3号神戸線における弁天工区では, 阪神・淡路大震災により, 上部構造では単純桁3連が落橋, 5連に主桁座屈, 下部購造ではRC脚柱にせん断破壊が生じるなど大被害を被った. 被災後, 橋脚基部に免震支承を設けた19径間連続鋼床版立体ラーメン免震橋が採用された. このような例は, 世界的にも道路橋としては初めての試みであることから, 免震支承が構造の一部材となったことによる構造全体, および免震支承の地震時の動的な応答がどのようになるのか確認すること, また免震支承単体で得られている諸定数と比較するために急速解放実験を行い, その実験結果と解析結果を比較検討した.
収録刊行物
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- 土木学会論文集
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土木学会論文集 1998 (605), 49-60, 1998-10-21
公益社団法人 土木学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205308278016
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- NII論文ID
- 10001950356
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- NII書誌ID
- AN10014020
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- ISSN
- 18827187
- 02897806
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- NDL書誌ID
- 4593263
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可