放射性線廃棄物処分の将来展望とコンクリート技術 The View and Technology of Concrete for the Disposal of Radio-Activ Waste in the Future

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抄録

放射性廃棄物処分におけるセメント系材料は, 「人工バリア」として放射性廃棄物に含まれる核種の移行を抑止する機能が必要とされている。核種の移行を支配するのは地下水である。そのため, 本解説は, 人工バリアとしてセメント系材料に期待されている役割は, 地下水の施設への浸入に対する低透水性, 核種が地下水によって移行する場合に遅延させる収着性であることを示し, さらにそれらの機能を低下させる劣化作用に関する研究が重要であることを示したものである。

Cement materials in the disposal of radio active waste is needed the function of radio-nuclides cor-responding into radio-active wastes. The phenomenon of radionuclides is controled by underground-water. So in this report, it is suggested that the functions of cement materials as artificial barrier is water-tightness and radio-nuclides corresponding for underground water, and the research of the deteriorated durability for that functions is important.

収録刊行物

  • コンクリート工学 = Concrete journal  

    コンクリート工学 = Concrete journal 37(3), 3-10, 1999-03-01 

    公益社団法人 日本コンクリート工学会

参考文献:  11件

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被引用文献:  6件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002047610
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00094169
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03871061
  • NDL 記事登録ID
    4687911
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-89
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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