海底堆積物と古気候復元

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抄録

深海の海底堆積物は, かつては微化石の標準層序の確立やマンガン団塊など海底鉱物資源関連の研究対象とされていたが, 現在では, 古気候や古環境の研究が活発になっている。海底堆積物の研究を古気候と関連させて考えると2つの視点がある。一つは古気候や環境変遷の記録としての堆積物で, もう一つは, 地球のシステムの物質循環の中で気候や環境の変化にかかわる堆積物である。地球環境問題の関連研究として, 深海堆積物の種類や分布, 形成過程と環境変遷について紹介した。

収録刊行物

  • 地學雜誌  

    地學雜誌 107(1), 134-136, 1998-02-25 

    Tokyo Geographical Society

参考文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002237282
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00322536
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    OTR
  • ISSN
    0022135X
  • NDL 記事登録ID
    4423177
  • NDL 雑誌分類
    ZM41(科学技術--地球科学)
  • NDL 請求記号
    Z15-169
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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