国際寄生虫戦略と地理学との関わり -21世紀への展望-

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著者

抄録

有史以来, 世界規模で普偏的に分布し, またある時は特定の環境にのみ偏在的に分布して, 人類に多大な影響を及ぼす疾患として, 寄生虫症が挙げられる。1997年主要国首脳会議で議題として取り上げられて以来寄生虫症は俄かに国際舞台で注目され, 寄生虫学会や他の医学会のみでなく, WHOはじめ関連分野・団体を巻き込んで, その撲滅対策が論議されている。医学地理学の立場から寄生虫疾患の分布やその規定要因を国内外で調査し撲滅対策に関与してきた者として, 21世紀に向けて世界戦略にいかに協力できるかを, 特にGIS, GPS, リモートセンシングの立場から紹介した。

収録刊行物

  • 地學雜誌  

    地學雜誌 108(2), 193-196, 1999-04-25 

    Tokyo Geographical Society

参考文献:  9件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002239117
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00322536
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    OTR
  • ISSN
    0022135X
  • NDL 記事登録ID
    4780849
  • NDL 雑誌分類
    ZM41(科学技術--地球科学)
  • NDL 請求記号
    Z15-169
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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