東京の氷, 南極の氷 Ice in Tokyo and Antarctic ice

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抄録

東京近郊の長瀞でつくられている天然氷結晶が案外大きな結晶粒から構成されていることを発見し,その生因を観測によって推論した.この結晶を用いて,光照射による内部融解像(チンダル像)生成の過程を観察し,その形成変化と融解像内の水の過熱との関係を論じた.南極氷床で行われたボーリングによって採取された700mの氷コアーを中心として,南極の氷に含まれている微粒子の電顕観察, EDS分析を行った.微粒子の形態的分類,火山灰の同定からその起源を論じ,また微粒子濃度の深さ分布から地球環境変動との関係を論じた.

収録刊行物

  • 雪氷  

    雪氷 58(2), 169-178, 1996-03-15 

    The Japanese Society of Snow and Ice

参考文献:  22件

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被引用文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002382237
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00131221
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03731006
  • NDL 記事登録ID
    3946034
  • NDL 雑誌分類
    ZM43(科学技術--地球科学--気象)
  • NDL 請求記号
    Z15-23
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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