雪氷と電波エレクトロニクスの研究展望 Review of studies on radio wave electronics with snow and ice

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

ラジオ用電波のように波長が数100m程度の低周波の電波と雪氷との相互作用はあまり問題にはならない.現在の情報通信工学におけるマイクロ波伝搬(準ミリ波・ミリ波を含む)では「雨が降ると電波が弱くなる」といわれ,ミリ波を導波管で伝送するのも周波数が高くなるにつれて雨の影響が強くなるからである.特に電波伝搬と雪氷とのかかわりあいは雪氷が雨よりも複雑な面をもち問題とされることが多く今日まで続いている.<BR>これらに関する研究背景と経緯をふまえ,積雪,降雪,着氷雪と電波エレクトロニクスについて内外の研究成果を整理し,電波計測を中心とする今後の展望を加えたものである.

収録刊行物

  • 雪氷  

    雪氷 58(6), 469-476, 1996-11-01 

    The Japanese Society of Snow and Ice

参考文献:  70件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002382627
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00131221
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03731006
  • NDL 記事登録ID
    4085521
  • NDL 雑誌分類
    ZM43(科学技術--地球科学--気象)
  • NDL 請求記号
    Z15-23
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ