溶出試験による廃棄物の毒性評価 Toxicity Evaluation of Solid Waste by Leaching Test -Application of Bioassays-

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抄録

廃棄物の有害性を, 特に毒性面から評価する手法として溶出試験は広く用いられてきた。溶出試験はその手法上, 廃棄物のサンプリングから溶出液を得るまでの溶出液作成プロセスと, その溶出液の毒性を評価する毒性評価プロセスに分けることができる。本稿では, 主に毒性評価プロセスに焦点を当て, 従来から一般的に用いられてきだ分析的手法の欠点を補う手法として, バイオアッセイを適用することの有用性と, これを廃棄物の毒性評価に適用するために解決すべき課題について述べた。

The leaching test has been widely used for evaluating the toxicity of solid waste. From the technical standpoint, it generally consists of two parts.<BR>One is the leachate preparation process and another is the leachate toxicity evaluation process. The latter process is the main focus of this paper. The availability of bioassays as supplementary methods for analytical solid waste toxicity evaluation and future investigations on this subject are also discussed.

収録刊行物

  • 廃棄物学会誌  

    廃棄物学会誌 7(5), 394-402, 1996-09-30 

    Japan Society of Material Cycles and Waste Management

参考文献:  16件

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被引用文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002444172
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10414674
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09170855
  • NDL 記事登録ID
    4056916
  • NDL 雑誌分類
    ZN5(科学技術--建設工学・建設業--都市工学・衛生工学)
  • NDL 請求記号
    Z16-2213
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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