過剰酸素中の火災・爆発 Fire and Explosion of Oxygen-Enriched Atmospheres

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著者

抄録

<p><tt><b>大気圧空気の酸素分圧約160mmHgより高い高圧空気や純酸素は,大気圧空気より支燃性が強く可燃物の存在により激しい火災や爆発を生ずることがある.高圧空気が安全なエネルギーとして用いられ始めたり,酸素が生産販売されると同時に事故が発生した。日本は遅れた技術導入により,一応安全化されていたため,その危険は十分認識されていなかった.しかし1950年代に過剰酸素による火災・爆発が多発したが,技術,教育,保全などの発達により事故は激減した.ところが近年再び事故を生じている</b></tt><tt><b>ので,事例と大気空気と異なる支燃性を紹介する. </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 37(2), 122-127, 1998-04-15

    安全工学会

参考文献:  20件中 1-20件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002474110
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    4445609
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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