カルバック識別情報量(KDI)を用いた軸受の転動面剥離の検知と識別 Detection and Classification of Bearing Flaking Using Kullback Discrimination Information

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著者

抄録

<p><tt><b>転がり軸受の転動面剰離を早期検知し,発生部位を識別しようとすると,従来の尖り度などのパラメータを用いる方法では限界があった.そこで,波形の相違を直接とらえることとし,波形の相違の尺度であるカルバック識別情報量とそれを基にした識別法である最近隣分類ルールを用いる方法を,この問題に適用することにした.本方法の検知能および識別能を,おもに実験的に調べた.実験はベンチスケールのロータとその支持軸受により行い,正常,外輪転動画剥離,内輪転動面剰離の検知・識別を試みた、その結果・従来法では検知できない程度の小さな剥離であっても検知・識別ができた、この方法は,標準データの選定が重要であるので考察を加え,選択基準として距離比を導入し,これり大きなも</b></tt><tt><b>のを選べば合理的なことを示した, </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 37(3), 172-176, 1998-06-15

    安全工学会

参考文献:  3件中 1-3件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002474195
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    4487313
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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