環境ホルモンなど化学物質による日本の環境汚染状況と今後の課題 Environmental Pollution Caused by Chemicals and Co-existence with Chemical

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著者

抄録

<p><tt><b>化学物質は,現代社会に不可欠なものであるが,環境ホルモンなど一部物質の環境汚染により人間の健康や生態系に悪影響がでている.本稿では,環境庁が実施している化学物質環境調査および著者らが行った調査に基づいて現在の日本の環境汚染状況を明らかにする.さらに代表的な環境ホルモンである有機塩素系物質が,地球規模で汚染を拡大し,海棲ほ乳類の体内に高濃度に蓄積されている事を示す,最後に,化学物質の安全性評価のためのリスクアセスメントの実施やその結果を国民に伝えるためのリスクコミュニケーションの必要性を指摘し,生態系を維持して持続的発展をするためにわれわれがどの</b></tt><tt><b>ように化学物質と共存していくべきか私見を述べる. </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 38(2), 93-100, 1999-04-15

    安全工学会

参考文献:  14件中 1-14件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002477043
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    4706616
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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