雲仙普賢岳の火砕流で被災した大野木場小学校被災校舎保存構想の策定に関する調査 STUDY ON MAKING PRESERVATION PLAN OF THE SCHOOLHOUSE OF OHNOKOBA ELEMENTARY SCHOOL BURNED BY PYROCLASTIC FLOW OF MT. FUGEN IN UNZEN ON 15 SEPTEMBER 1991

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抄録

雲仙普賢岳の噴火災害 (平成2年~平成7年) において, 深江町立大野木場小学校が平成3年9月15日の火砕流によって焼失した. この校舎を災害メモリアルとして保存し, 地域の活性化に活用しようとする深江町復興計画が策定されたが, 学校用地が砂防指定地に含まれた. このため, 砂防ダムの位置, 保存の事業主体, 維持管理の主体, 砂防事業としての整合性などをクリアする必要が生じた. 関係者の間で各種の検討がなされ被災校舎の保存が確定した. ここでは, 小学校被災校舎の保存のプロセスおよび各種の課題を明らかにする.Schoolhouse of Ohnokoba Elementary School of Fukae Town was burned by pyroclastic flow of 15 September 1991. The process of preservation of schoolhouse for promotion of town is studied in this paper. The problems to be considered are discussed in detail.

収録刊行物

  • 土木学会論文集 = Proceedings of JSCE  

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE 612, 359-371, 1999-01-21 

    土木学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002527302
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10014020
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    02897806
  • NDL 記事登録ID
    4641620
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-6
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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