Smagorinskyモデルによる複断面直線開水路乱流の解析 LARGE EDDY SIMULATION USING SMAGORINSKY MODEL OF TURBULENT FLOW IN A STRAIGHT COMPOUND OPEN CHANNEL

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抄録

LBS(Large Eddy Simulation)の基礎的なモデルであるSmagorinskyモデルを用いて片側複断面開水路乱流の解析を行った.断面平均流速と径深により定義されるレイノルズ数は約5,300,格子点数は79*75*220である.平均量と乱流統計量をTominaga&Nezuの実験結果と比較し,ほぼ妥当な続果を得た.また,渦度の輸送方程式の各項を定量的に評価するとともに,運動方程式からレイノルズ応力の効果を算出し,高水敷先端部の二次流の発生機構に関する考察を行った.流れの瞬間像についても検討し,基本的な乱流構造である壁面近傍のストリーク構造が捉えられていることを確認した.また,高水敷先端部からの斜昇流が間欠的に発生し,大きな流速を有することが確かめられた.

収録刊行物

  • 土木学会論文集 = Proceedings of JSCE  

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE 628, 115-130, 1999-08-21 

    土木学会

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被引用文献:  3件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002532146
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10014020
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    02897806
  • NDL 記事登録ID
    4844176
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-6
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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