フラクタル・パターン形成の物理 Physics of Formation of Fractal Patterns

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抄録

フラクタル・パターンはその一部を取り出し,拡大したりしてスケールを変えても,もとのパターンと同じように見えるという,スケールの変換に対して不変な性質(自己相似性がその最も簡単な例) をもつパターンである. 自然界には雲や海岸線など, フラクタル・パターンが数多くあるといわれているが,その大部分の成因はよくわかっていない.ここでは物理・化学・生物系で見られ,実験室で容易に再現できるようなフラクタル・パターンについて,その形成機構を探ってみる.

収録刊行物

  • 高分子

    高分子 48(2), 70-73, 1999-02

    The Society of Polymer Science, Japan

参考文献:  6件中 1-6件 を表示

  • <no title>

    AVNIR D.

    The Fractal Approach to Heterogeneous Chemistry, 1989

    被引用文献11件

  • <no title>

    VICSEK T.

    Fractal Growth Phenomena, 1992

    被引用文献27件

  • <no title>

    MEAKIN P.

    Fractals, Scaling and Growth far from Equilibrium, 1998

    被引用文献8件

  • <no title>

    FAMILY F.

    Dynamics of Fractal Surfaces, 1991

    被引用文献4件

  • <no title>

    BARABASI A. -L.

    Fractal concepts in surface growth, 1995

    被引用文献23件

  • パターン形成の物理

    松下貢

    パリテイ 12(4), 8-21, 1997

    被引用文献1件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002564368
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00084926
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04541138
  • NDL 記事登録ID
    4642360
  • NDL 雑誌分類
    ZP16(科学技術--化学・化学工業--高分子化学・高分子化学工業)
  • NDL 請求記号
    Z17-90
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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