可視と中間赤外2波長のデータを用いた光学的厚さと雲粒有効半径の推定手法の有効性の再検討

  • 岩渕 弘信
    東北大学理学部大気海洋変動観測研究センター
  • 早坂 忠裕
    東北大学理学部大気海洋変動観測研究センター
  • 田中 正之
    東北大学理学部大気海洋変動観測研究センター

この論文をさがす

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1573387448884768640
  • NII論文ID
    10002576037
  • NII書誌ID
    AA11552241
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • CiNii Articles

問題の指摘

ページトップへ