超臨界噴出法による循環流動層微粒子コーティング Fine Particle Coating in a Circulating Fluidized Bed by Rapid Expansion of Supercritical Fluid Solutions

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著者

    • 堤 敦司 TSUTSUMI Atsushi
    • 東京大学大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 Department of Chemical System Engineering, The University of Tokyo
    • 中田 光敏 NAKATA Mitsutoshi
    • 東京大学大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 Department of Chemical System Engineering, The University of Tokyo
    • 峯尾 知子 [他] MINEO Tomoko
    • 東京大学大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 Department of Chemical System Engineering, The University of Tokyo
    • 吉田 邦夫 YOSHIDA Kunio
    • 東京大学大学院工学系研究科 化学システム工学専攻 Department of Chemical System Engineering, The University of Tokyo

抄録

平均粒径56μmのMS触媒粒子を, 内径50mmの内部ノズル付き循環流動層で空気で循環流動させた中に, 超臨界二酸化炭素中に溶解させたパラフィンをノズルから噴出させ, 微粒子コーティングを行った.コーティング量およびコーティング速度はサンプリング法によって測定した.コーティング速度は時間によらずほぼ一定で, 粒子は凝集することなく安定なコーティングが可能であった. SEM観察より, 核粒子表面はパラフィンの微粒子および膜で均一に被覆されていることが確認された.コーティング速度およびコーティング効率は, パラフィン濃度の増加とともに, またガス空塔速度の低下とともに増大したが, パラフィン濃度が大きな領域ではコーティング効率は頭打ちの傾向があることを見いだした.

Fine particle coating by the rapid expansion of supercritical CO<SUB>2</SUB> solutions of paraffin was performed in a circulating fluidized bed of 50 mm i. d. with an internal nozzle at the center of the riser. Microspheroidal catalyst particles (average particle size 56 μm) were used as the core particles. The coating mass and coating rates were measured by a sampling method. The effects of gas flow rate and solute concentration on coating rate and coating efficiency were examined.

収録刊行物

  • 化学工学論文集  

    化学工学論文集 22(6), 1379-1383, 1996-11-20 

    The Society of Chemical Engineers, Japan

参考文献:  3件

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被引用文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002669922
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00037234
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    0386216X
  • NDL 記事登録ID
    4078156
  • NDL 雑誌分類
    ZP5(科学技術--化学・化学工業--化学工学)
  • NDL 請求記号
    Z17-725
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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