放射線防護における国際標準化の動向

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抄録

国際規格として大きなものにISOとIECがある。<BR>ISO「国際標準化機構」は, 品質保証に関するISO 9000シリーズや環境マネジメントシステムに関するISO 14000および「ISOねじ」等の規格でよく知られているように, ソフトに関する国際規格や電気機器以外の国際規格の作成を行っている。一方IEC「国際電気標準会議」は計測器などの電気機器に関する国際規格作りを行っている。ISO, IECともに数多くのTC「専門委員会」で構成されており (ISOはTC1~TC218, IECはTC1~TC105まである) , 放射線防護に関する規格作成業務は, ISOではTC85「Nuclear Energy」IECではTC45「Nuclear Instrumentation」が受け持っている。ISO/TC85, IEC/TC45ともにその下にSC「分科委員会」, さらにその下に実作業を行うWG「作業グループ」を有し, 放射線防護に関しては表1および表2の委員会構成となっている。表中, 放射線防護関係については, 各WGの部会名 (作業内容) を示した。

収録刊行物

  • Radioisotopes  

    Radioisotopes 48(4), 309-312, 1999-04-15 

    公益社団法人 日本アイソトープ協会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10002684831
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00351589
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00338303
  • NDL 記事登録ID
    4696042
  • NDL 雑誌分類
    ZM35(科学技術--物理学) // ZN36(科学技術--原子力工学・工業) // ZP2(科学技術--化学・化学工業--物理化学) // ZS45(科学技術--医学--放射線医学)
  • NDL 請求記号
    Z15-20
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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