コンクリート構造物へのデサリネーションおよび再アルカリ化工法の適用 Desalination and Realkalization as the Repair Techniques for Concrete Structures

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抄録

塩害や中性化により劣化したコンクリート構造物の補修工法として, デサリネーションや再アルカリ化工法などの電気化学的手法が開発され, 実用化が進んでいる。本稿では, デサリネーションおよび再アルカリ化工法に関する研究・開発の現状を整理するとともに, 他の補修工法との比較を行うことにより, 電気化学的補修工法の維持管理対策としての位置づけを示す。

Desalination and realkalization were developed as the electrochemical repair methods for concrete structures deteriorated by chloride corrosion of reinforcing steel or carbonation of concrete. Recently, these techniques are applied to actual structures. This paper describes not only state of the art of researches and trials on desalination and realkalization but also importance of the electrochemical repair methods in the future maintenance program system.

収録刊行物

  • コンクリート工学 = Concrete journal  

    コンクリート工学 = Concrete journal 38(3), 9-16, 2000-03-01 

    公益社団法人 日本コンクリート工学会

参考文献:  40件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004446986
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00094169
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03871061
  • NDL 記事登録ID
    5301333
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-89
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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