フライアッシュを多量に使用した高流動コンクリートの配合設計法の一提案と強度特性 High-Fluidity Concrete Containing a Large Amount of Fly Ash, 40-70%

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抄録

フライアッシュを用いた高流動コンクリートの配合設計や性状に関する研究は, 最近, 盛んに行われているが, (社) 土木学会「高流動コンクリートの施工指針」および (社) 日本建築学会「高流動コンクリートの材料・調合・製造・施工指針 (案) ・同解説」の混和材についての項目では, 粉体系および併用系の高流動コンクリートにフライアッシュを使用する場合には, 結合材中のフライアッシュ置換率は30%以内と規定している。本稿では, フライアッシュを多量に使用した (置換率40~70%) 高流動コンクリートの配合設計手法を提案し, その設計法を適用した高流動コンクリートの配合例と圧縮強度特性について紹介する。

So far, intensive studies on high-fluidity concrete containing fly ash have been accumulate. According to the recommendations of Japan Society of Civil Engineers (JSCE) and Architectural Institute of Japan (AIJ), the limit of substitution of the fly ash for the cement is less than 30%. In this paper, we designed a new method of the high-fluidity concrete containing a large amount of fly ash, such as 40 to 70%. The compressive strength of the high-fluidity concretes which ware prepared from the method was also studied.

収録刊行物

  • コンクリート工学 = Concrete journal  

    コンクリート工学 = Concrete journal 38(6), 17-22, 2000-06-01 

    公益社団法人 日本コンクリート工学会

参考文献:  10件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004447289
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00094169
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    03871061
  • NDL 記事登録ID
    5358272
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-89
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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