科学のサイバネティクス構造 The Cybernetics Structure of Science Development

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抄録

自然科学の発展過程における科学活動のダイナミックな機構とその構造を解明することは, 科学論として重要かつ興味あるテーマであろう。特に科学革命は旧理論が脱皮して, 自らとは異質の新理論を生み出すことであるから, 「自己否定的発展」である。それがいかにして可能かという課題は, 共約不可能性や理論負荷性という観点からは説明できないばかりか問題にすらなりにくい。このような理論転換が可能であるのは, 科学のサイバネティクス構造にあると思う。それについて前論文<SUP>(1)</SUP>で簡単に言及したが, 本稿で改めて詳しく論ずることにする。

収録刊行物

  • 科学基礎論研究  

    科学基礎論研究 27(1), 45-51, 1999-12-25 

    JAPAN ASSOCIATION FOR PHILOSOPHY OF SCIENCE

参考文献:  10件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004481212
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00036945
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00227668
  • NDL 記事登録ID
    5370854
  • NDL 雑誌分類
    ZM4(科学技術--科学技術一般--自然科学)
  • NDL 請求記号
    Z14-80
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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