曲率関数・勾配関数による道路幾何構造の3次元設計 3-DIMENSIONAL HIGHWAY GEOMETRIC DESIGN METHOD USING CURVATURE FUNCTION AND GRADIENT FUNCTION

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抄録

道路の幾何構造の根幹である道路の中心線形は, 現行の設計手法では線形要素の連結として考えられており, 設計速度に適合した線形要素を図面上に配置する手法が用いられる. しかし, この手法は製図による設計を前提としており, 高度にコンピュータを利用する場合の阻害要因ともなっている. 本研究では, コンピュータ利用を前提にした設計手法として, 平面線形に関しては時間-速度-曲率系, 縦断線形に関しては時間-速度-勾配系として取り扱い, 道路の中心線の距離lをパラメータとしてそれぞれ曲率関数, 勾配関数を定義し, これらを基にした道路の幾何構造モデルの構築手法を示した. さらに, この手法を用いた道路幾何構造の設計システムを構築し, その効用について述べた.

Under the present highway design method, highway alignment is treated as the sequence of segments prescribed by the design speed. However this method is not useful for the advanced computer aided design. This paper presents the 3-dimensional highway geometric design method using curvature function and gradient function, where both functions are defined by the length of center alignment.

収録刊行物

  • 土木学会論文集 = Proceedings of JSCE  

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE 639, 13-22, 2000-01-20 

    Japan Society of Civil Engineers

参考文献:  17件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004541176
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10014020
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    02897806
  • NDL 記事登録ID
    4980681
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-6
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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