島原市安中三角地帯嵩上げ事業と被災者の生活再建に関する調査 GROUND SURFACE AUGMENTATION PROJECT IN SHIMABARA CITY-ANNAKA TRIANGLE-AND RECONSTRUCTION OF THE LIVELIHOOD OF DISASTER VICTIMS

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抄録

雲仙普賢岳の噴火災害 (平成2年~平成7年) で甚大な被害を受けた島原市安中三角地帯では, 地域住民と島原市が一体となった嵩上げ事業による生活再建を目指している. 安全のための嵩上げ事業制度はないが, 安中三角地帯を土石流堆積物の土捨て場とすることによって, 嵩上げ材料の確保と土捨て料を徴収する事業を案出し, 嵩上げ事業を開始している. 本報告では, この嵩上げ事業の決定のプロセス, 嵩上げ後の農地・住宅の再建およびまちづくりの課題などを明らかにする.Many houses and agricultural land on the low ground by the name of Annaka Triangle zone of Shimabara City were destroyed by repeated debris flows in the Mizunashi River during volcanic disaster of Mt. Fugen in Unzen. A noteworthy ground surface augmentation project is adopted to reconstruct the livelihood of the disaster victims. The process and problems of this project are studied and discussed in detail.

収録刊行物

  • 土木学会論文集 = Proceedings of JSCE  

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE 644, 25-39, 2000-03-15 

    土木学会

参考文献:  12件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004542509
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10014020
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    02897806
  • NDL 記事登録ID
    5333433
  • NDL 雑誌分類
    ZN1(科学技術--建設工学・建設業)
  • NDL 請求記号
    Z16-6
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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