事故データベースからみたヒューマンファクター事故の発生傾向 Accident Tendency of Human Factor from Accident Database

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抄録

<p><tt><b>化学品が起因となる災害では取扱い物質がさまざまな危険物性をもっていたり,熱や圧力などのエネルギーが加えられたりするためヒューマンエラーが起因となる例が少なくない.1984年までの30年間に石油化学工業で発生した重大災害の分析では,ヒューマンエラーは2番目に高い事故原因で,それに起因する被害額は5億ドル以上,1985年から1990年の問に20億ドルもの損害を与えたという報告もある.しかし,事故の原因が複雑な要素の組合せであることが多く,ヒューマンファクターの解析は容易ではない.本稿では,化学災害の事故事例データベースであるTAD(IChemE,英国化学工学者協会),FACTS(TNO,オランダ応用科学研究機構)からヒューマンファクターの発生傾向を検討し </b></tt><tt><b>た. </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 39(1), 29-32, 2000-02-15

    安全工学会

参考文献:  3件中 1-3件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004562804
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    5055254
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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