ARCデータを用いた断熱速度式の信頼性に関する研究 A Study on Reliability of Adiabatic Kinetic Equation from ARC Data

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

    • 飯塚 義明 IIZUKA Yoshiaki
    • 三菱化学(株)横浜総合研究所生産工学研究所 Industrial Engineering Laboratory, Yokohama Research Center, Mitsubishi Chemical Corporation
    • 藤田 明弘 FUJITA Akihiro
    • 三菱化学(株)横浜総合研究所生産工学研究所 Industrial Engineering Laboratory, Yokohama Research Center, Mitsubishi Chemical Corporation
    • 秋場 佳代子 [他] AKIBA Kayoko
    • 三菱化学(株)横浜総合研究所生産工学研究所 Industrial Engineering Laboratory, Yokohama Research Center, Mitsubishi Chemical Corporation
    • 冨田 由佳 TOMITA Yuka
    • 三菱化学(株)横浜総合研究所生産工学研究所 Industrial Engineering Laboratory, Yokohama Research Center, Mitsubishi Chemical Corporation

抄録

<p><tt><b>反応危険性を評価する装置の一つであるARCの信頼性を検討した.この評価には,ほぼ同一の生成物 分布が得られるDTBPをトルエンに希釈した系を校正試料として選択した.その結果,DTBP濃度が 7.5~20wt%のデータをべ一スに決定した活性化エネルギーと頻度因子は試料濃度によらず同等の値を示し,また文献値とも一致した,また,断熱速度式を発熱成分の濃度が異なる系に適用する場合,断熱温度上昇値を厳密に吟味することが重要であることがわかった.さらに,断熱温度上昇に差違が生じる</b></tt><tt><b>原因にっいて,装置固有の問題と試験条件の設定から発生する問題にっいて考察を行った. </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 39(2), 91-97, 2000-04-15

    安全工学会

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10004562881
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    5346570
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ