Monacrosporium phymatopagumの感染菌糸による線虫捕捉

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著者

    • 田場 聡
    • 沖縄県農業試験場 Okinawa Prefectural Agricultural Experiment Station
    • 諸見里 善一
    • 琉球大学農学部 Department of Agriculture, University of the Ryukyus

抄録

Monacrosporirm phymatopagum(DRECHSLER)SUBRAMANIANは無柄の粘着性ノブを形成する線虫捕捉菌として知られている。本菌は、感染菌糸によってもコーンミール寒天培地(CMA)に添加したサツマイモネコブセンチュウMeloidogyne incognita(2期幼虫)を捕捉した。粘着性ノブに比べて、感染菌糸は多数形成され、線虫捕捉率も高かった。感染菌糸は、肛門部だけではなく、コイル状に巻き付いた線虫体の不特定部位からも侵入した。線虫体内容物は、感染菌糸による捕捉から24時間で分解・吸収された。

収録刊行物

  • 日本線虫学会誌 = Japanese journal of nematology

    日本線虫学会誌 = Japanese journal of nematology 30(1), 30-34, 2000-12-28

    日本線虫学会

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008014869
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10453166
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09196765
  • NDL 記事登録ID
    5728804
  • NDL 雑誌分類
    ZR4(科学技術--生物学--動物)
  • NDL 請求記号
    Z18-1311
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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