アカウニ浮遊幼生におけるChaetoceros代替餌料の検討 Examination of Substitute Feed for Chaetoceros sp. at the Larval Stage of Sea Urchin, Pseudocentrotus depressus

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抄録

アカウニ種苗生産で使用されている生餌料はChaetoceros類が一般的であるが培養が必ずしも安定していないため、生産に支障をきたす場合が生じている。今回、安定培養が可能なDunaliella salina及びPhaeoductylum tricornutumを用いることにより、Chaetocerosの代替餌料としてアカウニ浮遊幼生が最終変態をし稚ウニとなる結果を得た。 また、Dunaliella sarinaの給餌細胞濃度により、アカウニ浮遊幼生が六腕期に達しないこと、併用したPhaeoductylum tricornutumの給餌細胞濃度や給餌の時期で叉棘が形成されないことや幼生の胃の萎縮が起こることが判明した。

収録刊行物

  • 水産増殖 = The aquiculture

    水産増殖 = The aquiculture 50(1), 91-96, 2002-03-25

    水産増殖談話会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008020316
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00124667
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03714217
  • NDL 記事登録ID
    6115980
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-761
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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