IIa+IIC様形態を呈した大腸のいわゆるhamartomatous polyp の1例 A case of so-called hamartomatous polyp of the colon

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

症例は36歳男性,職場健診にて便潜血陽性を指摘され来院した.大腸内視鏡検査にて横行結腸に大きさ8mmのIIa+IIc様病変を認めた,non-lifting sign陽性であったため,患者本人と相談の上腹腔鏡下手術を施行した.病理組織学的には,粘膜筋板の欠損と粘膜下層の異型の無い大腸腺管からなり,炎症細胞浸潤は極軽度で繊維化や筋組織の増生は認められなかった.本病変はいわゆる広義のhamartomatous polypと考えられた.

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 98(4), 405-409, 2001-04-05

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008043123
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
ページトップへ