マグロ延縄漁船において作業時間を均等化する可能性 Possibility of Equalizing the Length of the Working Hours of a Tuna Longliner

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抄録

マグロ延縄漁船における人員確保の困難さを緩和する一方策として、労働時間の均等化が考えられる。海洋水産資源開発センター傭船開発丸が、1995-6年度に行った392回の操業中、直線に沿って投縄した139回の資料を用い、1延の鉢数・1鉢が被う距離・風の船首尾方向と正横方向の分力を説明変数として投縄・揚縄速度を記載する式を求めた。その式を用いると74%の例について、30分以内の誤差で揚縄時間が求められた。これらの説明変数は調整か予測可能であるので、それらから速度を求めて1延の鉢数を調整すれば、作業時間の均等化は可能である。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 37(3), 167-177, 2001-02-01

    日本水産工学会

参考文献:  7件中 1-7件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008273887
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    ENG
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09167617
  • NDL 記事登録ID
    5721981
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1327
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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