不規則波が作用する小段付き離岸堤の平衡断面の推算に関する研究 Study on the Equilibrium Profile of Berm Breakwater under Irregular Wave Attack

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

小段付き離岸堤に波浪が作用しつづけると堤防の前面斜面は変形して、やがて安定した平衡断面となる。本論文は、小段付き離岸堤の不規則波による平衡断面形状を推定することができる簡便な方法を開発したものである。平衡形状は小段の侵食水平長さ、侵食斜面深さ及び平衡底辺幅で定義され、これらはMeerが導入した安定定数だけではなく、本研究で提案する相対小段高さ(小段高さの水深比)の関数となることを明らかにした。新しく導入した関係式は実際の離岸堤設計に充分役立つものと考えられる。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 37(3), 203-207, 2001-02-01

    日本水産工学会

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008273914
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    ENG
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09167617
  • NDL 記事登録ID
    5723861
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1327
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
ページトップへ