垂下式ホタテガイ養殖施設の水深管理作業における空気式浮沈装置の実用化試験 Practical Use Test of Pneumatic Submersible System in Depth Control Work of Scallop Cultivation Facility

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抄録

ホタテガイ垂下式養殖施設の水深管理作業の省力化と安全性の向上を図るために、浮子追加に代わり水深調節ができる空気式浮沈装置が開発された。本研究では、浮沈装置を用いた作業と従来作業を実用規模レベルで海域試験し、省力化の効果とホタテガイの成長を比較した。結果、作業時間は約36%、操作ミスがない場合には約52%に、浮体当たりの作業時間は48%、操業時間当たりの浮体処理数は20%、短縮されることが判った。また、ホタテガイの斃死率や成長にも影響を与えないことも確認された。本研究では以上のように本浮沈装置の有効性が示された。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 38(2), 173-178, 2001-10-25

    日本水産工学会

参考文献:  12件中 1-12件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008274201
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09167617
  • NDL 記事登録ID
    5992436
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1327
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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