浦の内湾の鉛直密度分布と内部潮汐波の特性 Characteristics of Vertical Density Distribution and Internal Tidal Waves of Uranouchi Bay

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抄録

浦の内湾は図-1に示すように、土佐湾のほぼ中央部に位置するリアス式の形状の複雑な湾で、水面積は10km(2)、水容積は8.5×10(7)m(3)、湾軸長は10kmである。湾口付近は流心部でも4mと浅く、干潮時には干潟が形成される。これ以奥は徐々に浅くなっている。潮汐は平均潮差が1mである。ここでは、浦の内湾の湾央部に位置するSt.3において1999年10月6日から2000年8月5日までほぼ1年間わたり、1m間隔で表層から底層までの水温、塩分を、1週間から4週間の間隔で観測された実測値を用い、湾の海水密度の鉛直分布が、バイサラ振動数Nが指数分布となる鉛直密度分布で類似できることを示す。この場合、内部波はBessel関数で記述され、解析結果に基づき内部潮汐波の海水流動特性について述べる。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 38(3), 227-232, 2002-02-01

    日本水産工学会

参考文献:  2件中 1-2件 を表示

  • <no title>

    ROBERTS JO.

    Internal Gravity Waves in The Ocean, 73-82, 1975

    被引用文献1件

  • <no title>

    Internal Gravity Waves in The Ocean, 112-113

    被引用文献1件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008274236
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09167617
  • NDL 記事登録ID
    6139437
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1327
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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