アサリ漁場内の各種生物の相互作用 Interrelationship of Japanese Littleneck Clam, Ruditapes phillippinarum, and Other Animals on Tidal Flat

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

アサリは浮遊期を経て干潟に着底し、物理的な条件で移動させられることはあるが、その場所で成長して産卵する。着底から以降は、他の干潟の生物から様々な影響を受けることになり、そのなかには餌や生息場所をめぐっての競合、食害および病害といった増養殖に好ましくないものもある。このような影響はそれぞれの生物の特徴を知り、それに見合った人為的な管理努力を払うことによって改善することができ、その結果アサリの増養殖にふさわしい場が創出される。ここでは、これまでの本学会のアサリに関するシンポジウムにおいて詳しく解説されている以外の生物学的調査のうち、これまで述べられる機会の少なかった項目を中心に、5項目にわけて調査方法や問題点について説明する。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 33(3), 201-211, 1997-03-01

    日本水産工学会

参考文献:  85件中 1-85件 を表示

被引用文献:  5件中 1-5件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008274314
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    09167617
  • NDL 記事登録ID
    4195022
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1327
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
ページトップへ