干潟の創造・修復の技術と課題 Engineering of Construction and Rehabilitation of Coastal Tidal Flats

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抄録

本論では、沿岸干潟を対象に修復・創出手法の整理を試みる。干潟は、潮汐の干満につれ干出と水没を繰り返す比較的緩い勾配のまとまりある地形で、多様な生物生息が見られる浅海域に特徴的な地形である。干潟地形成立の様相から、潟湖干潟・河口干潟・前浜干潟に分類される。当面、空間スケールで高々数km程度の、生物の時間スケールで数年程度の、マクロベントスから飛来水鳥等も一部含まれる程度の生物群を対象に考えてゆく(1)干潟地形の修復による生息環境への手助けを行った事例の比較、および、(2)数十m2規模の干潟実験施設を用いてのメソコズム実験、の検討結果を整理してみた。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 34(1), 93-103, 1997-08-28

    日本水産工学会

参考文献:  17件中 1-17件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008274531
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    09167617
  • NDL 記事登録ID
    4381847
  • NDL 雑誌分類
    ZR26(科学技術--農林水産--水産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1327
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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