経食道心エコー検査による正常犬の右室流出路血流パターンの解析 Reference Values for Pulmonary Flow Variables Measured by Intraesophageal Echocardiography in the Normal Dogs

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

臨床的に健康なイヌ28頭(雌、体重10.60±2.38kg)に全身麻酔を施した後、経食道心エコー法により肺動脈血流パターンを解析した。その結果、最大血流速度(PFV)は72.4±12.83cm/秒、収縮期流速積分値(FVI)は33.4±6.10m、加速時間(AT)は0.10±0.067秒、駆出時間(ET)は0.20±0.036秒、そして前駆出時間(PEP)は0.10±0.013秒であった。サンプル・ボリュームを肺動脈の外側に設定すると、PFVが有意に減少したが、その他のパラメータはいずれの部位でも同様の値を示した。また、すべてのパラメータには体重による影響が認められなかった。

収録刊行物

  • 動物の循環器 = Advances in animal cardiology

    動物の循環器 = Advances in animal cardiology 34(2), 91-95, 2001-12-01

    獣医循環器研究会

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008286702
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10192925
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09106537
  • NDL 記事登録ID
    6071891
  • NDL 雑誌分類
    ZR22(科学技術--農林水産--畜産)
  • NDL 請求記号
    Z18-1508
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
ページトップへ