CTにて術前診断し得た閉鎖孔ヘルニア嵌頓の6例 Six cases of incarcerated obturator hernia preoperatively diagnosed by pelvic CT

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抄録

当院において閉鎖孔ヘルニア嵌頓の6例を経験した.症例は女性は5例,男性1例,年齢は77~92歳で,5例に著明なるい痩を認めた.発生部位は右4例,左2例で,嵌頓臓器は回腸が5例,空腸が1例で,すべてRichter型の嵌頓であった,術前の骨盤部CTにて,全例とも閉鎖孔レベルで恥骨筋と外閉鎖筋との間に嵌頓した腸管像が描出され,本症の診断に有用であった.

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 99(2), 157-160, 2002-02-01

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  18件中 1-18件 を表示

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008361570
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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