位置エネルギーによる浦の内湾の成層強度の評価とその有効性 The Estimation of Stratified Intensity Due to Potential Energy and Its Effectivity in Uranouchi Bay

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抄録

湾の環境は成層期と対流期で大きく変わる。気温が上昇し成層化が進むにつれて、低層の溶存酸素は減少し、やがて生物が生息できない貧酸素状態となる。ところが、気温が低下し対流が生じるようになると、貧酸素状態は速やかに解消される。このように湾の環境と深く係わりをもつ成層強度は、表底層水の温度差や塩分差、密度差で表す他に、より定量的にはバイサラ振動数や位置エネルギーで表される。ところが位置エネルギーによる内湾の成層強度評価についてはその例を見ない。ここでは、位置エネルギーにより浦の内湾の成層強度を評価し、その有効性について検討する。

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 32(1), 7-11, 1995-07-31

    日本水産工学会

参考文献:  4件中 1-4件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008438552
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10278554
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09167617
  • データ提供元
    CJP書誌  IR 
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