高齢者多機能障害と冠動脈インターベンション : 老年医学的総合評価 (CGA) をふまえて Invasive Procedures in Frail Older Patients with Coronary Heart Disease

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抄録

近年の冠動脈インターベンションの技術革新により, 虚血性心疾患を持つ高齢者の短期, 長期予後の著しい改善が報告されている. インターベンション成績の改善は高齢者の冠動脈死が回避されるのみならず, 患者のQOLの向上にもつながり, 今後益々進むと思われる我が国の高齢社会に大きく寄与するものと思われる. 高齢者医療にとって大きな問題の一つに, 多機能障害を持つ高齢者の管理をどうするか, と言うことがある. 実際このような多機能障害をかかえ, 虚血性心疾患を合併しているケースをどのように扱うかが, 老人医療に従事しているものとしては判断に迷うところである. 今回, 循環器専門医が高齢者インターベンション治療の適応をどのように考えているかを知るため, 循環器専門医・関連施設に質問票を郵送した.

収録刊行物

  • 日本老年医学会雑誌

    日本老年医学会雑誌 37(4), 292-297, 2000-04-25

    The Japan Geriatrics Society

参考文献:  13件中 1-13件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008487287
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00199010
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03009173
  • NDL 記事登録ID
    5413348
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-25
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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