要介護者を減らすために : 予防老年医学のすすめ Preventive Geriatric Standpoint of View for Reducing the Ederly People with Disabilities

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抄録

高齢者に対する予防医学的視点は, 従来の疾病予防から, 生活機能の維持向上へと推移した. 高齢者の生活機能を維持向上させる方法として, 包括的機能評価 (CGA) にもとづく老年医学的地域介入が有用であり, 種々の保健・福祉サービスの活用が必須である. しかし, 高齢者の身体的生活機能障害のみならず, 今後さらに重大な課題となるのは, 高齢者の認知機能障害と痴呆であり, 老年医学の究極の目標は, 高齢者の寿命の延長からADLの維持へ, さらにはより高次のQOLの向上へと向かいつつある.

収録刊行物

  • 日本老年医学会雑誌

    日本老年医学会雑誌 38(1), 82-84, 2001-01-25

    The Japan Geriatrics Society

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008506251
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00199010
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03009173
  • NDL 記事登録ID
    5648627
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-25
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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