隣接臓器合併切除再建を要した浸潤型縦隔腫瘍手術例の検討 MEDIASTINAL TUMORS WITH INVASION TO THE ADJACENT ORGANS THAT NEEDED RESECTION AND RECONSTRUCTION USING ARTIFICIAL MATERIALS

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抄録

雑誌掲載版対象は浸潤性胸腺腫5例,胚細胞腫3例,悪性リンパ腫,MFHが各1例であった.合併切除再建部位により,各種の人工材料を使用した.上大静脈再建例(n=3)には,遮断時の脳圧亢進予防の為に腫瘍切除前,腕頭静脈と右心耳間にリング付きePTFEグラフトを使用したバイパスを作成,腫瘍切除後も静脈路として使用した.3例とも生存中で,グラフトの開存も確認されている.心嚢再建例(n=4)にはTeflon sheet, Dexoxn mesh, Marlex meshのメッシュ製材を各種使用したが,いずれも術後の合併症はなく,差を認めなかった.胸壁,横隔膜再建例(n=3)にはMarlex meshを使用し,合併症はなかった

収録刊行物

  • 日本臨床外科医学会雑誌 = The journal of the Japanese Practical Surgeon Society

    日本臨床外科医学会雑誌 = The journal of the Japanese Practical Surgeon Society 58(7), 1456-1461, 1997-07-25

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008528412
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00198696
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03869776
  • データ提供元
    CJP書誌  IR 
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