救命し得た重症日本紅斑熱の1例 A recovered case of severe Japanese spotted fever

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著者

抄録

症例は65歳,男性.主訴は発熱.全身に発赤疹を伴い,脳症, disseminated intravascular coagulation (DIC)を合併,一時無呼吸・除脳位を呈した.入山狩猟歴から,恙虫病を疑ったが,刺し口が目立たず,確信持てぬままミノサイクリンを選択し奏功した.十二指腸潰瘍出血・ショック合併を克服し,左肩脱力と一部記憶障害を残し退院.ペア血清抗体価にて日本紅斑熱と確定した.静岡県初発例として報告した.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 91(4), 1320-1322, 2002-04-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008547894
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025075973
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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