胃・大網および横行結腸を内容としたMorgagni孔ヘルニアの1例 A case of Morgagni hernia prolapsed with the stomach, greater omentum and transverse colon

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抄録

患者は84歳の女性.平成6年より横隔膜ヘルニアを指摘されていたが,症状はなく放置していた,平成10年1月より食後の嘔吐を認め,翌年12月より増悪し近医より紹介入院となった.胃・大網および横行結腸をヘルニア内容としたMorgagni孔ヘルニアと診断し保存的治療するも改善せず,開腹術にてヘルニア内容を整復した.胃および横行結腸を内容とするMorgagni孔ヘルニアの本邦報告は27例と少なく,文献的考察を加え報告した.

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 99(1), 45-49, 2002-01-05

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

被引用文献:  3件中 1-3件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008554092
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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