肝障害の経過観察中に一過性にLactate dehydrogenase (LD)アノマリーが出現した一症例 : M-蛋白ならびに抗核抗体の消長との関連性について

• 橋本 寿美子

  日本大学板橋病院臨床検査部

• 相馬 史

  日本大学板橋病院臨床検査部

• 山館 周恒

  日本大学板橋病院臨床検査部

• 田中 博

  日本大学板橋病院臨床検査部

• 関口 光夫

  日本大学板橋病院臨床検査部

• 岩田 進

  日本大学板橋病院臨床検査部

• 星野 忠

  日本大学医学部臨床病理学教室

• 橋本 正勝

  日本大学医学部臨床病理学教室

• 熊坂 一成

  日本大学医学部臨床病理学教室

• 河野 均也

  日本大学医学部臨床病理学教室

• 荒川 泰行

  日本大学医学部第三内科学教室

書誌事項

タイトル別名

• Studies on a Case of Hepatic Disease Associated with Transiently Appearing Lactate Dehydrogenase Anomaly, Monoclonal Gammopathy and Anti-nuclear Antibody Positivity

収録刊行物

• 日大醫學雜誌

  日大醫學雜誌 54 (4), 237-244, 1995-04-01

キーワード

• 肝疾患
• LD異常
• M-蛋白
• 抗核抗体
• 自己免疫疾患

詳細情報

• CRID: 1573105974497131776
• NII論文ID: 10008655446
• NII書誌ID: AN0018408X
• ISSN: 00290424
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1996005687
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles