非血縁者間骨髄移植を施行した巨核芽球性髄外腫瘤を伴う慢性骨髄性自血病 Successful treatment of chronic myelogenous leukemia with extramedullary megakaryoblasric tumor by allogeneic bone marrow transplantation(from an unrelated donor)

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著者

抄録

症例は49歳,男性.慢性骨髄性白血病に対し,インターフェロンα療法をされたが,診断後16カ月で急性転化.芽球は巨核芽球系の表面形質,形態であり,縦隔及び胸壁に髄外腫瘤を形成した.化学療法では寛解を得ず,非血縁者間同種造血幹細胞移植を施行.移植後,難治性のGVHDを合併したが,髄外腫瘤は縮小し白血病再発なく17カ月無病生存中である.同種移植による抗腫瘍効果を考える上で興味深い症例であった.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 91(5), 1598-1600, 2002-05-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008695694
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025074616
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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