顆粒球吸着療法が効果を示した回盲部単純性潰瘍の1例 A case report of simple ulcer at ileocecal lesion treated effectively by granulocyte apheresis therapy

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

症例は48歳男性.便潜血陽性の精査のため全大腸内視鏡検査を施行したところ,回盲部単純性潰瘍を認めた.本病変に対して,インフォームドコンセントのもと,顆粒球吸着療法(週1回×5週)を行い,潰瘍の速やかな瘢痕・縮小化を確認しえた.治療に難渋することの多い単純性潰瘍に対して,今後検討すべき治療法の1つと考えられる.

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 99(6), 622-625, 2002-06-05

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008748267
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
ページトップへ