子牛における長時間作用型アモキシシリンの血中動態ならびにパスツレラ性肺炎に対する治療効果 Pharmacokinetics and Antibacterial Effects of Long-acting Amoxicillin on Calves Pneumonia Caused by Pasteurella

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抄録

新しく開発された長時間作用型アモキシシリン(150mg/ml)を用い、7.5、15および30mg(力価)/kgの投与量でそれぞれ5頭の子牛に筋肉内注射した。投与後経時的に採血し、血清中のアモキシシリン濃度を生物学的定量法により測定した。また野外より採取したPasteurella multocida10菌株の最小発育阻止濃度を測定した。さらに、野外で自然発生したパスツレラ性肺炎子牛15頭を用い抗菌効果を調べた。以上の結果、本剤15または30mg/kgの48時間ごとの筋肉内投与は、パスツレラ性肺炎に有効であると考えられた。

収録刊行物

  • 日本獣医師会雑誌

    日本獣医師会雑誌 54(4), 255-259, 2001-04-20

    日本獸医師会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008760552
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00191857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    04466454
  • NDL 記事登録ID
    5754639
  • NDL 雑誌分類
    ZR22(科学技術--農林水産--畜産)
  • NDL 請求記号
    Z18-352
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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