技術社会における安全の目標 Safety Goal in Technological Society

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

<p><tt><b>リスクという言葉が社会の中で身近なところでも使われるようになり,安全性や安全投資を判断する際の指標として利用されるようになってきている.リスクは基本的には定量的な指標であり,これによって安全性の直接的な比較が可能となる.リスクの許容という観点から,数多くの先進国においては産業施設などにおける安全レベルが定量的な目標値として策定されたり,基本思想として策定されたりしている.このような安全目標はリスクマネジメントの一環として策定されており,多くの場合,安全目標に則ってリスクマネジメントが行われている. 本稿においては,社会環境に存在するさまざまなリスク源を対象としてリスクレベルの現状を把握</b></tt><tt><b>し,リスクベースの定量的安全目標の考え方について解説した. </b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 41(6), 364-370, 2002-12-15

    安全工学会

参考文献:  9件中 1-9件 を表示

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10010089256
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    6408046
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
ページトップへ